加圧トレーニングで、巡るカラダ、整うココロ
March 31
前編【インタビューVol.1】ユースオリンピック金メダリスト!B-girl RAM。金メダルまでの軌跡!

B-girl RAM



2018年ユースオリンピック(ブエノスアイレス)、種目ブレイキンにて金メダリストとなった、B-girl RAMこと、河合来夢さん(取材時19歳)。

その後、2024年に開催されるパリオリンピックより、ブレイキンが正式種目として選ばれたことは皆さんご存知でしょうか?

そう、注目度が高まっているブレイキン!

そんな河合来夢さんに、ユースオリンピックで金メダルを獲るまでの軌跡から、普段のトレーニングやカラダのケアに関する話を伺いました。


バトル動画↓
ワイドナショー」にも出演! Ram 世界一へのムーブ WDSF世界ユースブレイキン選手権 FINAL




ーーーーーー普段の練習や自身の強みとは?ーーーーーー

おいくぼあゆみ(Supple代表。以下、あゆみ):
まずは、普段の練習量やトレーニングについて教えてください。

B-girl RAM(以下、RAM):練習はほぼ毎日で、2~3時間は行います。多いときは、午前練と午後練の2回行ったりします。

あゆみ:練習の内容としては、何を行うことが多いですか?

RAM:ダンスのクオリティを上げる練習を主にします。一つの動きのまとまりが出るような練習や、ワンムーブを何セットか行ったり。後は、できない技の練習をしたりします。特に辛いのは、ワンムーブを何セットもやる練習です。もしくはバトルのシミュレーション練。体力的にもメンタル的にも。

あゆみ:なるほど・・・!それをほぼ毎日行うんですね。
ご自身のダンスの強みとしては、どこだと感じていますか?

RAM:強みとしては、女性だけどパワームーブができるところです。技によっては、男性よりできるものもあるかも笑。幼少期から、TAISUKEさんのムーブを見て、ブレイキンはパワームーブをやるもんだと思っていたから、気づいたらそれが強みになっていました。
初めは習い事の一つとしてぐらいでしたが、10歳の時にウィンドミルができるようになって、嬉しくて。その後、初バトルに出るも予選落ちして。それが悔しくて、火がついたところがあります。負けず嫌いではあると思います。

パワームーブ



あゆみ:負けたことの経験や、女の子だから・・・という余計なバイアスがなかったところが、今のRAMさんの強みと結果につながっているんですね!

ユースオリンピック出場時は、大会直前で肩を亜脱臼するという大きな怪我をしましたが、どのように怪我を克服したかお教えください。


ーー大きな怪我をして、カラダとメンタルどのように克服したか?ーー

RAM:できる範囲で練習したり、加圧でリハビリをしました。自宅用のベルトも購入しました。後は肩の可動域をあげたり、周りの筋肉でカバーできるように筋トレをしました。今も無理に練習をすると、痛むことがあります。怪我をした時のメンタルは、やりたいことができないことへの葛藤は凄かったです。

あゆみ:その時に落ち込んで、もう辞めたいとはならなかったですか?

RAM:やめたい。。。とは思わなかったです。イライラはしていましたけど笑。徐々に肩の痛みが軽減した時にメンタルが少しずつ安定してきました。ただ怪我をする前とのクオリティの差に愕然とはしました。

あゆみ:普段からカラダと向き合っているからこそ、差がわかってしまうことでより辛く感じてしまうわけですね。。

RAM:はい、なのでメンタルとしては、怪我の具合が良くなってきてプラスにはなりましたが、以前より動きの質が下がっていることの現実にマイナスな気持ちにもあり、結局プラスマイナスゼロっていう気持ちでした。でも、そんなことで立ち止まってはいられないので。


加圧リハビリ中



ーーその後、ケガをしないためのケアについてーー

あゆみ:実際に怪我を経験して、その後気をつていることがあれば教えてください。

RAM:練習前後にはストレッチを以前よりも重点的に行うようになりました。ウォーミングアップをしっかりとるようにもしています。筋トレも前よりもやっていますね。ブレイキン練習後に、サーキットトレーニングを8〜12分。体幹メインで。もちろん、怪我をした肩周りのインナーマッスルの筋トレも入れるようになりました。

あゆみ:よりカラダへの意識が高まったんですね。メンタルのケアはどのようにしていますか?

RAM:休息をとるように意識はしています。だけど、どちらかというとその休息をとることがアスリートとしては、今も難しいなというのが正直なところです。
ただ怪我の経験で、自分を客観的に捉えるようになったとは思います。怪我をした時は、メンタルは調子が良くて、でも実はカラダがすごく疲れているというギャップにうまく気づけなくて、そんな中で気持ちが前に出てしまって無理をしてしまい、怪我につながってしまいました。その経験からも、カラダとココロの状態を自分でわかっていることが、とても大切だと学びました。

あゆみ:なかなか、10代では経験できないような、成功や苦悩を感じてきたわけですね。
ユースオリンピックという大舞台直前での怪我。実際金メダルを獲得するまでの道のりをもう少し詳しく教えてください!

ーーー後編、金メダルへの道のり、そして金メダリストとしての赤裸々な悩みについてインビューしました!次回、続きをお楽しみに!ーーー


B-girl RAM instagram
https://www.instagram.com/bgirl_ram/?hl=ja



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